病気を治したかったら病院に行くな!

多くの病気は

 

病院に行かなくても治す事ができます

 

緊急な場合や、病院に行く事が必要な場合ももちろんありますが

 

人間は

 

悩んでいたり、イライラしたりして

 

身体が緊張した状態だと

 

血液が流れにくくなる場所があります

 

流れが悪くなると

 

そこが痛くなります

 

要は

 

“考え方によって不調が生じる”

 

という事です

 

痛みがあったり、病気になったりした時は

 

考え方を改めてみましょう

 

貴方が辛くなる事があるなら

 

考え方がちょっと不自然な方向にいっています

 

人間もっと気楽に楽しんでいいんです

 

そしてもう一つ大事なことは

 

血液の流れを良くする事と

 

血液をキレイな状態にしておく事です

 

食べる物が身体を作っているので食べ物も重要ですが

 

簡単で

 

お金もかからず

 

身体を良い状態に保てるエクササイズをご紹介します

 

 

力を抜く事

 

です

 

えっ?ふざけてるの?

 

って思うかもしれませんが

 

全力で真剣です

 

もう

 

だらーん…

 

としましょう!

 

更に痛み等を緩和させる手っ取り早い方法は

 

口角を上げる事です

 

私も実際この方法で痛みを取ります

(ちなみに外にいる時にマスクをした状態でやりました笑)

 

1時間も経たない位で

 

痛みが完全になくなっていました

 

最初は

 

なんとなくやってみたものの

 

そこまで効くとは思いもしなかったので

 

自分でも信じられない程の効果にすっごくびっくりしました

 

でも本当に頭痛と目の周りの痛みが全くなくなっていました

 

こんな簡単な事で…

 

どの位やれば効くのかに関しては個人差もあると思いますが

 

病気や痛みの原因は

 

考え方が不自然な方向に偏っていたり

 

何かや誰かを責めていたりして

 

身体のどこかが緊張状態になっている事から起こります

 

今は眉間にシワを寄せてスマホをずっと見ている人が多いですよね

 

だからちょっとスマホとか電子機器は置いておいて

 

たまには何も考えず

 

だらーん…

 

としてみましょう!

 

それは何もしていないわけではないんです

 

“何もしていないという事をしている”んです!

 

何もしないって大事です

 

ぼーっとするのって大事な事です

 

怠けているなんて思わずに

 

堂々とやりましょう!

 

なんだか最近せかせかし過ぎていませんか?

 

薬を飲んで症状を強制的に終了させるより

 

口角を上げたり

 

ぼーっとしてみたり

 

深呼吸したりするほうがよっぽど効くんだぜ!

 

 

深呼吸って

 

「吸って〜吐いて〜」

 

ってよく勘違いされてるけど

 

逆だからね!

 

「吐いて〜吸って〜」

 

です

 

息を吸うっていうのは身体を緊張させる事なので

 

息を吐くほうがメインです

 

吐ききれば勝手に吸えます

 

息を吐くのがリラックス状態になる行為です

 

横になって

 

だらーんとして

 

はぁーーーーーーーーーー

 

って息を吐きましょう!

 

力を抜けば抜く程いいです

 

しっかり力を抜けたら

 

もうありえない位

 

口角をあげましょう!

 

これが健康エクササイズ♪